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失敗図鑑!!【すごい人程ダメだった】 

今回も本を読んでの感想をお伝えします!

まずこの失敗図鑑は大野正人さんの著書になります。

そして皆さんに伝えたいのは、過去の偉大なる方々も結構失敗しているんだなっという事です。

私もそうですが皆さんも出来るだけ失敗はしたくないですよね?

ただ、現実は新しい事に挑戦すればするほど、失敗も増えていくものです。

1つ言えることは挑戦をしなければ失敗もしなくなるんです。

 

ただ、私にしても、当社結婚相談所の会員さんもそれぞれ自分の中で新しい事に挑戦しては失敗をしています。

そんな中で過去の偉人達も失敗をして、そこから学んで成功しているという事を3人の例でお伝えしていきます。

 

まず1人目

二宮金次郎

 

最近は見なくなりましたが、小学校によく二宮金次郎の像があったものです。

二宮金次郎は農家の生まれで貧乏でしたが、とても勉強熱心でした。

子供の頃、薪をとりに行く途中ですら勉強をしていたのが有名で像が建てられるようになりました。

二宮金次郎は農村家として有名で農作物が取れない状況を復興するために知識と知恵を使い、沢山の困っている方を助けてきました。

その特徴として、人の力をどう生かすか、という事を誰よりも考えるようになりました。

例えば、農作物が取れなくて困っている農民のやる気を出させるため、農民が国に払う税金を少なくしたり、農民1人1人の良さを生かしたやり方を提案してきました。

 

また、結果を残した人には賞金を出してモチベーションを維持する事に努めました。

知識と知恵を使い農村復興を目指したのが二宮金次郎です。

そんな二宮金次郎も大失敗はしています。

 

それは最初に復興に取り組んだ村で全てを投げ出して逃げてしまいました。

復興するまで税金を安くしようと言ってた二宮金次郎は農家出身です。

すると「もともと農民のくせに偉そうに」とか「税金を安くしたら得するのは農民だけじゃないか」という武士の反発がすごかったみたいです。

計算していた二宮金次郎の言葉は理解してもらえませんでした。

そして、とうとう二宮金次郎は村から逃亡してしまいました。逃亡してからは温泉旅行に行ってたりしていたらしいですが、その心は癒える事はありませんでした。

最終的に行き着いたのが21日間の断食というものです。

21日間考えに考えついた答えは、世の中には善人も悪人もいない、

自分の心が悪と思ってしまえば相手も同じように自分の事を嫌いになる。という事に気づきます。

このエピソードで重要なことは、失敗したら逃げればいいという事です。

昨今新型コロナウイルスが流行っていますが知り合いの飲食店もかなりきつい状況で、1ヶ月2ヶ月なら問題なくやれるが1年単位、終息が分からないという状況だと話はべつじゃないでかすか、と店をたたむことにしました。

 

逃げる事じたいは恥でもなんでもないと思います。自分ではどうする事も出来なくなれば逃げてしまえばいいんです。

重要なのは逃げ出した後に何をするかです

 

続いて2人目

夏目漱石

 

夏目漱石は有名な諸説家なので知っている方も多いと思いますが吾輩は猫である坊っちゃん

など一度くらい聞いたことある方も多いかと思います。

 

そんな夏目漱石の失敗は海外留学でした。もともと英語の先生であった漱石は、国からの提案でイギリスに英語を学ぶ留学に行きます。しかし、ロンドンの空気は汚く、背が高くて美しい女性ばかりなのに、自分は背が小さくて汚い、国からのお金が少なすぎて貧しい、何より英語の先生なのに英語が全く通用しない。

これらの原因でなんとロンドンまで来て引き籠り生活を始めてしまったみたいです。

 

結局何もしないまま日本に帰りイギリス留学は大失敗に終わりました。

しかし帰国後すぐに転機が訪れたと聞きます。

それは知人から小説を書いてみたら心の辛さが和らぐのではないかと提案されました。

こうして留学で挫折して何気なく書き始めた小説こそ吾輩は猫であるなのです。

漱石はもともと人の心について考える人でした。

その考えている状態を小説として表現することがいかに重要な事か、

これは小説を書くという事で初めて理解できたといいます。

挫折経験、失敗経験など誰でも一度は味わった事があると思いますが

そんな時こそ、新しいことに挑戦してみましょう。

もしかしたら、夏目漱石のように本当に自分に合ったものが見つけられるかもしませんよ。

 

最後3人目

ベートーヴェン

 

代表的なのが【運命】という曲です。

この曲は200年以上前に作られたのに未だに知られているすごい曲だと思います。

しかし、そんなベートーヴェンも失敗をしています。

 

それは、人に助けを求める事が出来なかった事です。

実はベートーヴェンは20代の頃から耳が聞こえずらくなっていたそうです。

しかし、7歳の頃から演奏家として活躍していたので、その事を誰にも話せなかったみたいで

誰かに話したらもう終わりだ、とすら思っていて、結局黙っていました。

そのことから、なるべく人と会わない生活を始めます。

 

結果、ベートーヴェンは世間嫌い、人嫌いと思われるようになっていきました。

これに悩んだベートーヴェンは大きな孤独を感じて、自分の命を終わらせる事を考えながら

生きるようになっていったそうです。

 

ここまでは確かに大失敗だと思います。それでも、孤独になって見つけた事がありました。

それが音楽です。例えば暗い部屋に僅かな光を差し込めば明るくなるように、心も一筋の

光が差し込めば道が見つかりやすくなりませんか?

 

孤独と絶望があったからこそ現代まで語り継がれるほどの演奏家として有名になっていきました。

例えば、今やりたい事や夢がない方もこのベートーヴェンみたいに一度孤独になってみるのも有り

かもしれません。

自分と向き合うという意味ではこの孤独は、ある意味チャンスかもしれません。

 

まとめ

①二宮金次郎

逃げ出したことが失敗。しかし、逃げ出した後に何をするかが重要!

②夏目漱石

留学先で引き籠りになり失敗。しかし、それは新しい事に挑戦する機会になった!

 

③ベートーヴェン

人に助けを求める事が出来ず失敗。しかし、それにより孤独を感じたからこそ何100年も残るような

名曲を作ることができた!

 

これで、この本の感想は以上になりますが、昔の人も現代の人も「すごい」と言われるような人たちは

必ず失敗をしています。

 

何かチャレンジをする事は、すなわち失敗が必ずついてきます。私自身も失敗だらけの人生です。

私から一つ言える事は、やらない失敗より、勇気を出してやる失敗の方が、この先の自分の人生を

大きく変えてくれます。

 

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人生挑戦!!

失敗図鑑